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Digi Lab: Panel Discussion Art x Blockchain

デジタル時代の到来で、アーティストと彼らを支援するシステムに新たな可能性が生まれてきました。テクノロジーや新しい芸術表現、インタラクティブで実験的なメディア媒体の発達の中で、私たちはもっぱらインターネットを介して公開される斬新な芸術作品を作り続けています。作品と作家がネットワークをフル活用する中で、トークン化や分散台帳、暗号法、合意モデル、そしてブロックチェーンといった概念は、芸術世界にとってどのような変化の可能性をもたらすのでしょうか?大胆な変革をもたらすのか、あるいはより高度な統制に近づく一歩にすぎないのか。今回のパネルディスカッションでは、様々な分野の専門家の方々を招いてデジタルアートとブロックチェーンをテーマに意見交換をしていただきます。

Speaker Profile

Ann Kilzer

東京に拠点を置くブロックチェーン技術開発会社、Curvegridを牽引するソフトウェアエンジニア。フルスタック開発からソリディティでのスマートコントラクト実装まで幅広く取り組んでいる。DApp開発によるクリエイティブ企画の将来性に期待している。以前はIndeedの検索エンジンチームでバックエンドディベロッパーを務めた。テキサス大学オースティン校でコンピューターサイエンスにおける修士号を保有し、ゴンザガ大学で同分野に加え数学、ビジュアルアートの分野で学士号も取得している。

https://www.curvegrid.com/

Jeffrey Koh (ジェフリー・コー)

ジェフリーはシンガポール会社Chemistryの戦略ベンチャーディレクターで、独創的発想を実現することを担当している。過去にアーティストとして活躍し、ナショナル・ギャラリー・シンガポールのアシスタントディレクターを務めた。それに、デザイナーとしてOMAにてPRADAとMiu Miuのランウェイを制作した。最近人工知能と美術の分野で顧問の仕事をし、特別会員としてEFに入った。シンガポール国立大学で工学の博士号を取得した彼は、数々の特許と出版物を持っている。現在、NPE Galleryの諮問委員会に入っており、オーストラリア・カウンシル・フォー・ジ・アーツの貴族に列せられ、ニューサウスウェールズ大学で研究者と兼任教授を務めている。

http://chemistryteam.com

Samson Sylvain (サンソン・シルヴァン )

サンソン・シルヴァン 2010年末よりアンスティチュ・フランセ東京の文化プログラム主任を務め、ビ ジュアルアートを中心に、数々のイベントや討論会等を企画する。2012年より 毎年2月に開催しているフェスティバル「デジタル・ショック」は、フランス のデジタル・カルチャーを紹介しながら、日本とフランスの芸術交流のプラッ トフォームとなることを目指している。 2018年9月1日より、フランス大使館 文化担当官/アンスティチュ・フランセ 日本 芸術部門主任に着任している。

http://digitalchoc.institutfrancais.jp

Marc Wesseling (マーク ウェスリング)

マークは、ウルトラスーパーニュー(UltraSuperNew)という原宿、シンガポールで生まれ育ったグローバルクリエイティブエージェンシーの創立者および取締役である。2007に原宿で設立したUSNは、レッヅブル、ハイネケン、MINI、エビアン、SKYN、アドビ、グーグル、EAスポーツ、G-SHOCKなどのクライアントを中心に活躍している。彼はアムステルダムが地元で、2002より日本へ在住。来日した前にサンフランシスコ、ニューヨーク、香港の会社で広告とデジタルメディアの仕事をしてきた。スノーボードにハマっており、ほぼ毎週末は日本アルプスで過ごす。ライデン大学でメディア法を専攻し、修士(法学)を得た。

http://ultrasupernew.com

Marisa McKnight

マリサは現在、仮想通貨交換業者Quoine(コイン)のビジネス開発チームに在職中。前職では、世界最大の資産運用会社BlackRock(ブラックロック)に勤務。アメリカと日本で育ち、旅をする情熱から、グローバル経済力強化政策に興味を抱く。2016年にビットコインとブロックチェーンに出会い、ブロックチェーンの分散型システムによって様々な業界のあり方を覆えすことが可能であると気づく。

https://quoine.com/