Chromosphere

Sabrina Ratté & Yoshi Sodeoka

  • Sun, Dec 01 - Thu, Dec 12 2019
    Open on weekends
  • 10:00am - 7:00pm (last day until 3:00pm)
  • Opening Reception
    Tue, Dec 1, 19:00–21:30
  • Free entrance

ChromaticとMASSIVart主催、UltraSuperNew Gallery、FRAMED、MUTEK.JPの3社の協力の元、カナダのアーティスト、Sabrina Rattéと日本のアーティスト、Yoshi Sodeokaの新作であるビデオ作品シリーズがフィーチャーされる、100%スクリーン・ベースの二人展が開催されます。この展覧会は、東京のUltraSuperNew Galleryにて2019年12月1日から19日まで開催される予定です。

RattéとSodeokaは、アナログとデジタルを混成させた制作を通し、ビデオ表現そのものを挑戦する独創的でアーティスティックなアプローチを展開します。ビジュアル・メディアの主な課題やデジタル時代における知覚と解釈を問いかけながら作り上げられる彼らのコンセプトと特徴的な美意識は他にはない魅力を持っています。

Sabrina Rattéは建築が用いる空間的、知覚的、そして精神的な感覚についてのリサーチから生みだされた3D環境を発表します。Yoshi Sodeokaは、有機的形態と激しい色彩を通してサイケデリックで幻影な世界を思いうかばせる抽象的なビデオ・アニメーションのシリーズを発表します。

過去に彼らは既に多数のプロジェクトでコラボレーションを果たし、グループ展にも参加しましたが、二人の作品が二人展のためにギャラリーにて発表されるのは今回初めてとなります。

協力

コンセプト:Chromatic

キュレイター:Arthur Gaillard, Benoit Palop

制作:Claire Tousignant / MASSIVart

Artist Profiles

Sabrina Rattéは、ビデオ、アニメーション、インスレーション、彫刻、オーディオ・ビジュアルのパフォーマンスとプリントを使用したアート活動を繰り広げているカナダ出身のアーティストです。アナログ・テクノロジー、写真と3Dのアニメーション・テクニークをミックスする彼女の諸作品は、建築、抽象的な作品と超現実的な風景の創造に焦点を当てています。彼女の作品は2019年にSobey Art Award (カナダ)の最終候補作に選ばれました。

Rattéの諸作品は、Laforet Museum (日本)、Musée National des Beaux-arts du Québec、Thoma Foundation(サンタフェ)、Dolby (サンフランシスコ)、Young Project Gallery (ロサンゼルス)、Whitney Museum of Art (ニューヨーク)、Galerie Charlot (パリ)、Chronus Art Center(上海)、 Künstlerhaus Bethanien (ベルリン)、HEK (ベーゼル)、Museum of the Moving Image (ニューヨーク)とElephant Gallery (モントリオール)など世界中の美術館などで展示されております。

ニューヨークを拠点に置く日本人のアーティスト、Yoshi Sodeokaはこの30年以上、ネオ・サイケデリックな美意識と多数のメディア、プラットフォームの探求を特徴としている作品を発表しています。ビデオ、GIF、プリントが主な作風であり、ファイン・アート、音楽、出版と広告の世界にも同時に共存しています。

Sodeoka氏の諸作品は、Centre Pompidou、Tate Britain、Museum of Modern Art、Deitch Projects、La Gaîté lyrique、Channel 4 Random Acts UK、Baltimore Museum of Art、OneDotZero、Sonar Festival、Transmediale、Whitney Museum of America’s Art Artportなど含む美術館で国際的に展示されております。彼のアート作品は、Museum of the Moving Imageとthe San Francisco Museum of Modern Artで常設展示品として飾られております。2013年にSodeoka氏は、Undervolt & Co.と言う実験的なビデオ・アート・コレクティブを共同設立しました。彼は、またPsychic TV、Tame Impala、Yeasayer、Beck、The Presets、Digitalismなどのバンドと過去にコラボレーションを果たし、New York Times,、Wired Magazine、The Atlantic Magazine、Entertainment Weeklyなどの媒体でプリントされたアート作品を発表し、Apple、Samsung、NikeやAdidasなどのブランドの広告作品を制作しました。

MUTEK.JP

MUTEK.JPは、サウンド、音楽、及びオーディオビジュアル・アートにおけるデジタル・クリエイティビティの普及と発展のための文化協会である。世界中に広がるMUTEKの東京支部として2016年より始動。現地の人材をグローバルな視野で育成する等、MUTEKモントリオール本部と同様のビジョンを掲げ設立、現在活動中の創造的で独創的なアーティストにさらなるプラットフォームを提供する。

CHROMATIC

2009年にMASSIVartが設立したChromaticは、若手アーティスト、エマージングアーティスト、から代表的な作家達を、芸術的、文化的な面に置いて支援することを目指しております。また、Chromaticは全ての人間がアートに触れられる世界を作り出すことを目標としております。このプロセスとして、ミュージアム、ギャラリーや空きスペースなどの場所でイベントを開催しております。現地、そして国際的なアーティストを中心として開催されるイベントは現地の人々も参加できる展覧会、コンファレンス、やコンサートの形を取り、参加者全員が楽しめるイベントを試みています。

MASSIVart

MASSIVartはグローバルなアート・コンサルタントとプロダクション・エージェンシーです。我々は新進と代表されるアーティスト、建築家、開発者、デザイナーとクリエイティブなタレントとコラボレーションを行い、アート主導のイベント、建築デザイン、依頼されたアートと文化プログラムの作品の創造に励んでおります。我々は人々を引き合わせする事が出来る、精神的なつながりを築き、正真正銘なブランド・エクスペリアンスを提供するクリエイティブな生き方を創造することを目指しております。常にグローバルのアートと文化シーンの最先端に着実にいるプロデューサー、アート・ディレクター、キュレーターとデザイナーが所属している我々のチームの元で、我々は独占的なコンテンツを創造し、効力のあるデザインを開発し、一般大衆にアーティストと引き合わせしながら、革新的な方法で我々のパートナーと取引先を強調しています。

FRAMED

我々がアートをどう創造、徴収と称賛する方法は今日インターネットの進化により、様変わりしました。FRAMEDは、デジタル・アートを日常的なスペースに移動するプラットフォームです。FRAMEDはアーティストに万能で、最先端のデジタル・カンバスを提供し、インタアクティブ、生成的で、ソフトウェアを基づいた新しいアートの形態を育成し、彼らの作品を世界中のコレクターに共有出来る方法を提供しております。